ダイエット

【筋トレ・ダイエット】におけるサプリメントの常識と活用方法

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1、サプリメントの常識

サプリメントは「栄養補助食品」「健康補助食品」などとも呼ばれ、ビタミンやミネラルといった不足しやすい栄養素を補うための食品です。特定の栄養素を凝縮し、錠剤やカプセル、飲料等の形にして、コンビニやスーパー、ドラッグストアなどで一般に広く提供されています。

大抵の人は、自身の健康管理のためもしくは身体のいずれかの部位の体調不良をきっかけに、そうしたサプリメントの1つくらいは試したことがお有りだと思います。

しかしサプリメントを利用する上で1つだけ抑えておいていただきたいポイントがあります。

それは上記でも書かせていただいた通り、サプリメントとはあくまでも「補助食品」だということです。決して食事代わりにするものではなく、基本の3食にプラスアルファとして活用するのが大前提の食品だということです。

世の中のサプリメントを利用する人の中には、残念ながらそうした基本的な概念が理解できておらず、朝食もしくは夕食代わりにサプリメントのみを摂取してしまっているケースがとても多いようです。要は食事量を減らすことが目的となってしまっているんですね。

例えば朝食をとらず、代わりにウィダーインプロテインを毎朝飲んでお仕事してる人w。目的は聞いたことありませんが、もしダイエット目的ならばまず成功には繋がらないので残念なことです。

サプリメントを食事代わりにすることで一時的に体重は減ったとしても、すぐにリバウンドするだけでなくなんらかの体調不良につながってしまうケースも結構よく聞きます。

例えば、片頭痛が起きるだとか、貧血で倒れてしまうなどはよく聞くケースですね。サプリメントで特定の栄養だけを摂取した状態とは、これ又栄養が非常に偏った状態であり、食生活が乱れた状態以外の何でもありません。栄養補助・健康補助が目的のサプリメントを摂取して、逆に体調崩してちゃ世話ないですよね。

2、サプリメントを必要とする現代人

現代人は、不規則な食生活かつ栄養の偏った食事をしている人がとても多い現状があります。さらにはこのストレス社会です‥この世の中は人と直接接する機会の多い職業がとても多いゆえに、多くの人は仕事において常にストレスに晒されています。

そして、そうしたストレスが引き金となってさまざまな体調不良を引き起こしてしまうのです。精神的な病に苦しんでいる人も多いですね。そして酷いケースになると単なる体調不良に止まらず、がんや糖尿病を始めとした生活習慣病を引き起こしてしまいます。

全ては、食生活の乱れや日々の仕事のストレスこそが、そうした病を引き起こした一番最初のきっかけになってしまっていることが少なくないと言われています。

だからこそ今、人それぞれ違う自分に足りていない栄養素というものを見極めて、効率的に摂取できるサプリメントというものが健康維持にとても重宝されているんですね。

栄養さえ足りていれば日々の仕事のストレスも大きくは溜め込むことなく、柔軟に対応できるようになります。日々の生活習慣っていうのは本当に疎かにできないな‥と改めて思わされますね。

また、現代人はパソコンを使ったデスクワークが一日のお仕事の大半を占める職業の人が少なくないと思います。商社マンや事務職はその最たる例ですね。

そうした人たちは1日中パソコンを見ていることでどうしても目を酷使してしまっています。それが視力の低下や何らかの目の病気を引き起こしてしまうことは少なくありません。

そんなことにならないためにはやはり、日頃から仕事中は適度に休憩を挟むなどして目になるべく負担をかけ過ぎないことを心掛けること、ブルーベリー系のサプリメントなどを飲んで、しっかりと目の健康に役立つ栄養素を補給しておくことが健康維持には大切になってきます。

筆者も昔、疲れ目や視力低下に悩んでいた当時好評だったブルーベリー系サプリメント商品をよく飲んでいました。ブルーベリーには目の健康に役立つ成分「アントシアニン」が特に多く含まれていますからね。今筆者が目を含めて健康でいられるのは、当時のそうしたものがやはり目の健康に一役買ってくれていたのだと実感しています。

やはりこの超ストレス社会に生きる私たち現代人にとってサプリメントというのは、健康維持のために非常に役立つとても強力なパートナーといえるでしょう。

私たちの「健康」というものには計り知れない価値があります。健康をもし壊してしまったら当然医者に掛かることになりますね。診察費用、薬代をはじめ、時には何か月間もの入院費用、手術費用までかかってくることにもなり、お金はもちろん治療のための時間もかなり消費します。そうしたお金だけをとってみても、健康維持のための毎日の食生活全般でかかってくるお金とはケタが違いますからね。

そうしたことにならないよう、日頃からしっかりした食生活で健康を維持しておくことが大切です。誰しもあるであろう自分に足りないと感じる栄養素は月にプラス数百円〜数千円のサプリメントで補うことができるのですから、これくらいは健康維持のための投資としては安いものではないでしょうか。

3、各種栄養素(サプリメント)の主な働き

コンビニやスーパーなど一般のリアル店舗で販売されているサプリメントは、現代人に不足しがちな栄養素に的を絞って作られています。アミノ酸やカルシウム、亜鉛、鉄、各種ビタミンが比較的多いですね。それぞれは下記のような働きを持っています。

ただ、1点気を付けていただきたいのは、いずれの栄養素もそれ単体で摂取した場合には本来の良い働きは期待できないかもしれないということです。各栄養素はそれぞれ互いに影響し合っており、互いに吸収・働きを助け合っている存在なのです。

例えばビタミンB群は他の栄養素の代謝活動に関わってくる成分ですし、カルシウムはマグネシウムがないと摂取しても身体に吸収されないので、カルシウム単体での摂取というのは理論上意味がありません。

日々の食事で他の基本的な栄養素を多少偏りはあれどもきちんと摂取できているからこそ、そうした前提の上で特定の栄養素を補給するサプリメントを利用することはとても良い効果が期待できるのです。

▼栄養素の主な働きについて

  • アミノ酸・・・アミノ酸は筋肉や皮膚、体内の各種臓器に至るまで身体の組織を作ります。
  • たんぱく質・・・筋肉を作る直接の原料となる栄養素です。プロテインで摂取できる栄養素としてダイエッターには特に有名ですね。
  • カルシウム・・・カルシウムは骨や歯を作る材料です。現代人に特に不足しがちな栄養素と言われており、これが足りていないが為に怪我をしてしまって、病院で骨粗しょう症と診断される高齢者の方は非常に多いですね。
  • 亜鉛・・・亜鉛はアルコールの分解や日々のストレス対応によって大量に消費される必須ミネラルの1つです。体内では作られないものなので食事から摂取するしかないものですが、食事から充分な量の亜鉛を摂取するのは極めて難しいのが現実。しかも体内への吸収率の悪さも手伝って、現代人の3人に1人は亜鉛不足とされています。ゆえにサプリメントで積極的に補いたい栄養素の代表格といえるでしょう。
  • 鉄・・・鉄はヘモグロビンを作り、身体中に酸素を運ぶ役割を持ちます。
  • ビタミンB群・・・他の栄養素の代謝活動に関わります。
  • ビタミンC・・・皮膚や粘膜の健康維持に役立つ‘美容のためのビタミン’としてお馴染みです。ストレスの多い人ほど日々多くのビタミンCを消費しますので、たくさん摂取する必要があると言われています。
  • ビタミンE・・・血管の健康維持に役立ちます。
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