DIET

【失敗しないダイエット】リバウンドのきっかけとなる7つの落とし穴

リバウンドをする7つの落とし穴

ダイエットは痩せることよりも痩せたままでいることのほうが難しい

ダイエットには一般に減量期と維持期の2つの時期があると言われています。痩せることに徹する減量期はもちろん大変ですが、それよりも減量した後の身体が正常であると脳に伝えるための維持期のほうがもっと大変だと言われています。ゆえに、ダイエットで減量に成功した人のうち、その身体をずっと維持できる人よりも、そうして作った身体が正常であると脳に伝えられずに何らかのきっかけで体重が元に戻ってしまう人のほうがはるかに多いのです。元の体重より増えてしまうことも多々ありますね。(=リバウンド)

多くのダイエッターは、そうしたことを何度も何度も繰り返してしまうが為に、ダイエットするたびにむしろ太ってしまうことが多いのです。痩せて体重を落としたいが為にダイエットするのに、逆に太ってしまっては本末転倒ですよね。この記事では、痩せたのちにそうしたリバウンドを引き起こしてしまう原因、もしくは単純に太るきっかけについてケースごとにご紹介致します。

リバウンドのきっかけとなり得るさまざまな落とし穴

1、日々のストレスでリバウンド

現代人はこの社会においていずれかの企業に勤めるなど人と直接顔を合わせて仕事をする限り、必ずストレスを受けながら日々を過ごしているものです。感じるストレスは大小あれど、人と接することにストレスは付き物ですからこればかりはどうしようもありません。ゆえにこのストレスを何とかして日々発散・解消しながら生きていくしかないのです。

ストレスの発散方法は人それぞれですので、自分に合ったストレス発散法を見つける必要があります。しかしながら誰もが手軽にできる最も簡単なストレス発散方法が1つだけあります。それが「飲食」。強いストレスを受けるとこの方法に走ってしまう人は多いですね。特に女性に多い傾向のように思えます。しかしそれこそストレス太り・中年太りの元凶。そうした人は飲食以外のストレス発散方法を見つける必要があります。同じように誰もが手軽にできるストレス発散方法としてウォーキング、つまりは歩くこと、散歩です。散歩のように体を動かす方法を選べば、ストレス解消と共にカロリーも消費できて一石二鳥です。他にもカラオケや映画鑑賞、ゲームなどの遊びでも良いでしょう。自分ならではの趣味がある人はそれに没頭するのが最高のストレス発散方法となるでしょう。

2、ムリなダイエットゆえのリバウンド

成功するダイエットとは、日常生活にムリなく溶け込ませることのできるダイエットです。運動にしろ食事管理にしろ、非日常的なものにすればするほど、ダイエットの成功確率は低くなってしまいます。特に運動面は要注意です。例えば1日1時間のウォーキングやジョギングを週5日続けるようなダイエットは時間的にも体力的にもムリがあり、忙しい現代人にとっては‘非日常的’と言わざるを得ません。何より続かないのです。続けていくためには、ムリのないダイエットを実践していくことが大切です。運動面でいえば、ウォーキングを1日20分程度する、食事面でいえば最初のうちは炭水化物を夜だけなるべく控えて、朝昼はしっかり食べるようにする‥といった位が適度で良いでしょう。

よく気合を入れてダイエットに取り組む人ほどほとんど断食に近い厳しい食事制限をしたりしますが、そうしたムリなダイエットを実践してしまうと、必ず続けることが困難になる時が来てしまいます。そこですぐまたダイエットのやり方を考え直して再度実践し直すことができれば良いのですが、多くの人はその時点まで落ちた体重の分、体に負担がある状態となってしまっており、身体は自然と元の(正常な)状態に戻ろうとするために必ず一度は過度な飲食に走ってしまうことになるでしょう。人の身体には‘恒常性’と言って、正常な状態を保とうとする力があるのです。

3、体重計の数値に一喜一憂してリバウンド

毎日体重計に乗っているダイエッターの方は多いかと思います。一般にも体重は毎日測ったほうが良いと言われていますから、一見問題はないように思えます。しかしながら、毎日測ることが必ずしも良い方向へ作用するとは限りません。例えば、体重計の数値が減っていると「今日はいっか‥。」と高糖質のお菓子に手を出したり、体重計の数値が変わっていないと「やっぱ私にはムリか‥。」とモチベーションが下がってしまったりと、体重計の数値を見て一喜一憂するタイプの方はあまり毎日体重計に乗ることはオススメできません。

特に減量が成功してのちに体重計に乗るのは、「もしかしたら体重増えてるかも‥」と心配になるような飲食をしてしまった後が多いものです。また、そうした飲食をしてしまうのも、後で体重計に乗って確認した結果次第でまた過剰に節制すればいいからと考えているものです。体重計に頼ることができるから、そうしたリバウンドのきっかけになる飲食にも手が出てしまうんですね。ダイエットの維持期はなるべく体重計に頼らずに、しっかりと太らない生活習慣をムリなく浸透させる・日常にしていくことを考えると良いでしょう。

4、食習慣の悪さゆえのリバウンド

ダイエットで食習慣を一時的に変えても、痩せられたからと気が抜けて元の食習慣に戻ってしまうと当然また太ってしまいます。場合によっては元の体重以上になってしまうこともよくあります。食習慣はムリなことを実践せず、痩せられたこの先もずっと続けていける方法を選んで実践していくと良いでしょう。もちろん、毎回の食事では必ず野菜から手を付けることなど、太らない食べ方をする心がけも大切です。

また、仕事帰りにコンビニに立ち寄ってしまうのもリバウンドに繋がってしまいやすい悪習慣です。1日が終わってお腹が空いた状態でコンビニに行けばつい不要な食べ物まで買ってしまうことが多いからです。特にコンビニというのは、焼きそばやパスタなどいわば炭水化物の塊みたいな商品や揚げ物商品など一般にも言われる太る原因となる‘ジャンクフード’が多い場所なので特に注意したいものです。

5、睡眠不足でリバウンド

仕事で忙しい現代人は誰しも睡眠不足に陥りがちです。人は睡眠不足だと頭の働きが鈍る為、仕事の能率は落ちて何らかの失敗に繋がったり、ストレスの元にもなってしまいます。もちろん体調面にも悪い影響がもろに表れ、肌が荒れたり太りやすくなります。ダイエットで減量に成功したあとで、仕事の忙しさ等で睡眠不足に陥ることで以前の悪い食生活に戻ってしまいリバウンドしてしまうこともよくあることです。睡眠不足が身体にもたらす影響とは大きく分けて2点、「総じて身体の代謝が下がってしまうこと」「食欲を司るホルモンの分泌が乱れてしまうこと」があります。これらの影響により、人は睡眠不足だとエネルギー消費量が減ってしまって、食べ過ぎることにもつながり、その結果太りやすくなるのです。

6、飲酒でリバウンド

お酒は適度に飲むことでストレス解消に繋がり、健康面で良い効果も生んでくれます。しかし、同時に悪い効果も生んでしまうことも忘れてはなりません。まずお酒を飲むことで肝臓に負担をかけてしまいます。飲食によってお酒が体内に入ると、肝臓は真っ先にアルコールを分解する仕事に優先的に取り掛かります。それゆえに一緒に食べたおつまみなど他の食事に含まれる脂肪分やたんぱく質などの栄養素の分解は後回しになってしまいます。そして最悪それらは、分解作業が追い付かずに脂肪として体内に蓄積されてしまうことにもなってしまうのです。人の1日の活動可能量や覚醒時間が決まっているように、肝臓も1日の分解作業には限界がありますので仕方のないことです。

ストレス解消のために飲酒に走って何日も飲み続けた結果リバウンドしてしまうことは多々あるものです。お酒を飲むことで身体に良い効果を生んでくれることもあれば、逆に太ったり健康を害したりしてしまうこともあるもので、全ては飲み方次第と言えるでしょう。お酒は適度に楽しむ飲み方にしないと健康面でも社会面でも後悔してしまうことになりかねないので注意したいですね。テレビのニュースを見ていると分かるように、お酒に呑まれた一寸先はリバウンドどころか事故・事件‥等、一条の光すら届かないまさに真っ暗闇であることも少なくありません。特にお酒を飲んだ後「記憶がない」「自分が何言ってるか分からなくなる‥」みたいな感じの方は要注意です。

7、飲み会で食べ過ぎてリバウンド

社会人の多くは飲み会の機会が年に何度かあるかと思います。人付き合いを大事にしたい方が多いでしょうから、そうした飲み会に参加する必要があるときも多いものです。しかし、そうした場はやはり飲み食いメインの場ですから太るきっかけとなりやすく、ダイエッターにとっては迷惑なものだったりしますね。大勢居る場では食べものもなかなか種類を選べなかったりしますし、話がはずめば互い飲ませ食わせ状態になることも多く、なかなかこうした場での食事管理は難しいものです。せっかく減量に成功できても、こうした場に何度か出るだけで食べ過ぎでリバウンドしてしまったというダイエッターの方は多いですね。

しかし、そうした場でも周囲にはダイエット中なり、健康食を心掛けているなりを伝えて、なるべく太らないよう注文するものを2、3選ばせてもらうと良いですね。太りにくいお酒としては焼酎やウィスキー、ブランデーなどの蒸留酒が良いとされています。なぜならこれらは蒸留によって糖質がカットされているからです。お酒ならばこれらを選べれば一番良いのですが、しかし、飲み会の場では最初の乾杯から飲み物はビールメインになってしまいがちです。自分一人だけ他の飲み物を頼むのも難しかったりするでしょう。そうした場合は飲み物は譲るとして、一緒に食べる食べ物にだけ注意しておけばとりあえず大丈夫です。理由としては、お酒自体のカロリーは一般に「エンプティカロリー(空のカロリー)」とも呼ばれ、すぐにエネルギーとして使われるため、お酒自体の糖やエネルギーで太ることは余程度を越えて飲みすぎたりしない限りほとんどないからです。

お酒と一緒に食べるおつまみ・食べ物に関しては、なるべく揚げ物やご飯、パンなどの穀類・糖質を避けて、野菜類や豆類をメインに食べると良いでしょう。太る原因に真っ先につながる要素は、お酒そのものではなく、お酒と一緒に食べる食べ物なのです。とりわけ

「お酒」 + 「脂肪分・炭水化物(糖質)の多い食品」

の組み合わせが、体に脂肪が溜まりやすい最悪の組み合わせと言えます。例えば、から揚げ等のこってりした揚げ物や、炭水化物の塊と言ってもいいポテトサラダなどがこれに当てはまりますので避けるべきです。あと、シメにはご飯や麺類をやめて、代わりにお惣菜や汁物などにしておくと良いでしょう。こうしたお酒との食べ合わせにだけは注意しておきたいですね。

【質問】ライザップに通う時間はある?

ライザップ
通う時間はある
通う時間もない

ライザップ専用インスタグラム
フォロワー1500人超えました

ライザップ専用インスタグラム