DIET

【失敗しないダイエット】ダイエットを習慣化する3つのコツをご紹介します。

ダイエットを失敗させない習慣化のコツ

1、意志の力は有限

効率的なダイエットの実践には、食事管理と運動の両面からアプローチするのが良いというのは多くの人がご承知のことと思います。しかし、食事管理にしても運動にしても、ダイエットは最低でも1か月以上継続して行って初めてそれなりの成果が出てくるものです。多くの人がダイエットに成功できない、もしくは一時的に成功してものちにすぐリバウンドしてしまう原因は、簡単に言えば‘継続’が出来ていないからということが言えます。

痩せられない人は、痩せるための食事管理と運動が継続できていないのです。
痩せてもすぐリバウンドしてしまう人は、痩せた身体を維持するための食事管理と運動が継続できていないのです。
ではなぜ多くの人は継続ができないのでしょうか。

そもそも人が物事を続けるためにその人の中でどんな力が働いているかと言いますと、次の2つの力が働いていると言われています。「意志の力」と「習慣」です。

よく周囲にいるダイエットに成功した人を見ると「この人は意志が強い人なんだな」と思ったりしていませんか?
一方で自分自身の場合、いろんなダイエットに挑戦するも成功できないのは「自分は意志が弱いから‥」などというのを自覚したりしていませんか?
確かに意志がすごく強い人というのは稀にいるようですが、ダイエットに成功している人も含めてほとんどの人の「意志の力」というのは別段大したことはなく、あてにならないものなのです。

近年、最新の脳科学で分かってきたのは「意志の力」は有限だということです。人が1日に使える意志の力には限りがあり、体力同様使えば使うほど減っていってしまいます。そして1日が終わって充分な睡眠をとることで、翌朝には回復しているのです。

この有限となる「意志の力」、言い換えればやる気・根気のことにもなりますが、実は人が新しい物事を継続する際に影響する割合はなんとわずか3割以下だということが分かっています。残りの7割は「習慣」で成り立っているのです。

2、ダイエットで大切なのは習慣化

世の中で一流と言われる成功者たちは、日常を習慣化する達人だったりします。意志の力は有限ですから、日常生活のさまざまな些細なことで迷って意志の力を使ってしまう人ほど、仕事などで肝心な時に良い判断が出来なかったりしてマイナスに働いてしまいます。ゆえに如何に日常の多くのことを習慣化できるかが、さまざまなことに成功する秘訣だと言われています。

1日の行動のうち、どのくらいの割合を習慣で動いているかは人によって違いますが、多くの人は1日の行動のうち大体70〜80%が習慣だと言われています。ちょっとここでご自分の1日の行動を思い返してみてください。お仕事の日だと多くの人は大まかには、朝起きて、トイレに行って、食事をして、仕事に行って、帰宅して、食事して、寝床につく。といった感じでしょうか。

もっと細かい点を見ていくと、例えば朝の外出時に靴を履くと思います。この時、左右どちらの側の靴から履いてらっしゃるでしょうか?右の靴から履いてる方もいれば左の靴から履いてる方もいらっしゃるかと思います。

しかし、同じ人であれば毎朝必ず同じ側の靴から履き始めているのではないでしょうか‥。人間、特に意識しない限りは毎日やっていることに関しては同じやり方をしているものです。これも約7割のうちに入る些細な習慣の1つと言えるのです。

ダイエット成功という目的においても継続するためには、やはりこの習慣化が鍵を握っています。ダイエットの場合、要は‘太る生活習慣’から‘痩せる生活習慣’に切り替えることが必要です。この場合は、すでに出来上がってしまっている太る生活習慣から、如何にして痩せる生活習慣に切り替えるか‥その方法を多くの人は見つけられていないのです。

3、ダイエット習慣化のコツ

ダイエットに限らず、何か新しいことを始める際にそれを習慣化することはなかなか難しいものです。物事を習慣化出来ているか否かの判断は、ただ単純に迷わないことです。迷うということはそれ自体「意志の力」に頼るということになるからです。

同じ物事に関していくつかのパターンはあっていいものの、迷うことなく「この場合はこうする。」「あの場合はああする」と3秒以内に即決できるようになっていればそれは即ち習慣化できていることと言って良いでしょう。

さまざまなことを習慣化するためのコツとしては下記①〜③があります。

①日常で「意志の力」をなるべく使わない。

・・・「意志の力」とは有限であるがゆえに、日常ではできるだけ意志の力を使わない工夫をすると良いでしょう。それは即ち日常での習慣を増やすということになります。ダイエット目的の食事制限や運動を継続するためには多少なりとも意志の力が必要不可欠です。食べていいもの悪いものの判断であったり、歩くか車を使うかの判断であったりは意志の力がどうしても必要ですからね。

簡単にいえばダイエットで使いたい意志の力を、日常生活での他の些細なことに使ってしまうと、それ即ちダイエットが継続できないということになってしまいます。まだ全く習慣化できていない段階のダイエットの習慣を継続するには、最初のうちは意志の力(やる気)が絶対必要なのです。人間の‘やる気’というのは、何か新しいことを長く続けるほどの力はありませんが、最初の数日間続ける程度の力はもっています。それは、少しオーバーかもしれませんが継続のための起爆剤として役立ってくれる場合もよくあるのです。ゆえに意志の力を温存するために、他の些細な日常をできるだけ習慣化しておくことは間接的に役立ってくれる有効な方法と言えるのです。

②他の行動に紐づけて行う。

・・・何か新しいことを習慣化するために有効な方法の1つが「ついでにやる」というものです。日常ですでに習慣化していることに紐づけて行うんですね。すでに習慣化していることとは例えば起床であったり歯磨きであったり食事などになります。

ダイエット目的に毎朝ウォーキングもしくはジョギングをしている人は多いと思います。筆者もその一人ですが、例えばこれを習慣化するためにはどうすれば良いかと言いますと、筆者の場合は起床に紐づけて行うようにしています。朝起きると同時に着替えて少量の水を飲むとすぐ外に走りに行きます。こうして起床に紐づけて行うことで現在1年以上は継続できています。

ジョギングやウォーキングなどは雨の日は休むとして、晴れている日には近所の河原を走ると朝日がとても気持ち良く、1日が気分よく始められますのでおすすめです。また、ジョギングがてら近くのコンビニに寄ってマガジンなどその日発売の週刊誌を朝一で立ち読みできるのも秘かな楽しみだったりします。

③本来の目的以外にも他の目的や他の楽しさを見つける。

・・・人はさまざまなことに関して効率化を好みます。何か新しいことを始めて継続していく際、当然それなりの目的があるものですが、その目的とはなかなか達成できないことであったり、はるか先にあったりすることが多いものです。

ダイエットは多くの場合、増えすぎた体重を減らしたり健康な標準体型を目指すものだと思いますが、ダイエットを始めたからと言ってすぐ体重が減るわけではないですし、体型もすぐに目に見えて変わるようなことはまずありません。目的・目標とは長い継続の先にあることが多いものです。ゆえにそうした目的のみを意識していては、大抵のことは継続ができません。人はゴールの無い(見えない)マラソンは走ることが出来ないのです。

ゆえに、人が何か物事を継続していくためにはそうした本来の目的以外にも他の目的であったり他の楽しさを見つける必要があると言えるのです。なぜなら、人は楽しくないことであったり嫌に感じているようなことは続けることができないのが普通だからです。ちなみに筆者の毎朝のジョギングが比較的長く継続できているのも、近くのコンビニに立ち寄って最新の週刊誌を誰よりも早く読むことができる楽しみがあることが大きいのです。

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