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【債務整理を検討する方へ】自分の借金(債務)総額がいくらあるのかを確認してみよう。

孫悟空
孫悟空
ようこそSAIYUUKIへ。何かお困りですか?
困っている人
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「本当は払わなくてもよい借金があるって本当ですか?」
三蔵法師
三蔵法師
こういった悩みに答えます。
本記事の内容
  • 本当は払わなくてもよい借金
  • いくらから債務整理を検討するべきか

本当は払わなくてもよい借金とは?

「過払い金」が発生している場合

過払い金とは利息制限法の範囲を超えて、貸付が行われていた場合に生じる高利率での利息のことです。

利息制限法の上限利率

元本10万円未満 年20%
元本10万円以上100万円未満 年18%
元本100万円以上 年15%

この利息制限法を超える部分を「グレーゾーン金利」といいます。
利息は払う必要がなく、すでに支払った場合は払いすぎになってしまうので、この払いすぎた利息を返してもらうことができます。

時効になっている借金

もう一つの例は、消滅時効になっている借金がある場合です。
金融業者からの借金で、滞納などで最終取引日から計算して5年間が経過すると、消滅時効が成立します。(商法522条)

一般的には、通知書などの文面を相手の金融業者に送れば、借金を消滅させることができます。しかし、すでに裁判になっていたり、支払う約束をして債務の存在を認めてしまっている場合などには、5年経過していても消滅時効は適用されません。

銀行や個人からの借入れなどは、10年間経過しないと消滅時効は成立しませんので、注意が必要です。(民法167条)また、時効が成立していても、勝手に借金が消えるわけではありません。「時効の援用」をすることで、正式になくなります。時効の援用のやり方が分からない場合は、弁護士に相談しましょう。

債務整理を検討すべき金額の目安

一般的なサラリーマンを例にすると、総額200万円で毎月が返済金額が10万円以上になってくると債務整理を検討すべき状況かと思います。

自転車操業

人によっては、100万円以下で債務整理をする方もいますので、明確なルールはありませんが、毎月の返済額が収入の3分の1を超えている場合は、自転車操業になっている可能性が高いと考えられますので、車輪がでかくならないうちに債務整理を検討されたほうがよいのではないでしょうか。

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